【天皇賞・秋2021】出走予定馬/過去データ/重賞騎手データ/予想の手助け 2021年10月31日(日)東京11R『GⅠ第163回天皇賞・秋』-重賞レース傾向分析
※この記事は2021年10月17日(日)に更新されています。
昨年の『天皇賞・秋2020』は前年の優勝馬の『アーモンドアイ』が単勝『1.4倍』の圧倒的1番人気に応え、見事に勝利し、『天皇賞・秋』(2002年〜2003年)の『シンボリクリスエス』以来の連覇(牝馬では史上初)・日本歴代最多のGⅠ『8勝』を達成しました。
この記事では『天皇賞・秋』についてできるだけ簡潔にわかりやすく解析しています。
少しでも予想の手助けになれば幸いです。
・『天皇賞・秋』ってどんなレース?
・『天皇賞・秋』の過去レース傾向を知りたい!
・『天皇賞・秋』の今年出走予定馬のデータ該当馬を知りたい!
本記事のテーマは天皇賞・秋の『レース概要・過去レース傾向・データ該当馬』を知ることです。
GⅠ【天皇賞・秋2021】2021年10月31日(日)東京競馬場 芝2000m(3歳以上・オープン・フルゲート18頭)

1.『天皇賞・秋』ってどんなレース?
✔ 天皇賞は日本の競馬レースの中でも長い『歴史』と『伝統』を持つGⅠレース!
✔ 国内最高峰の古馬中距離戦!
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3〜4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差は2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1〜2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。
引用:TARGET frontier JV
引用:TARGET frontier JV
✔ サラ系(サラブレッド)3歳馬以上で、『JRA所属馬』、『地方競馬所属馬(優先出走を得た馬のみ)』『外国馬(優先出走)』が出走可能。
※レーティング順位上位5頭
2021年1月1日〜9月5日付け『JPNサラブレッドランキング』
1位・・・グランアレグリア(121・M)
2位・・・エフフォーリア(120・I)
3位・・・クロノジェネシス(120・L)
4位・・・グローリーヴェイズ(120・I)
5位・・・シャフリヤール(120・L)
※M(Mile・1,301m〜1,899m),I(Intermediate・1,900m〜2,100m),L(Long・2,101m〜2,700m)
※優先出走権
・GⅡ『オールカマー』・・・1着馬
・GⅡ『毎日王冠』・・・1着馬
・GⅡ『京都大賞典』・・・1着馬
※地方競馬所属馬は上記トライアルレースで『2着以内』となった馬に優先出走権。
✔ 定量
○3歳馬・・・56kg(牝馬2kg減)
○4歳以上・・・58kg(牝馬2kg減)
✔ レース賞金(2021年)
1着馬・・・『15000万円』
2着馬・・・『6000万円』
3着馬・・・『3800万円』
4着馬・・・『2300万円』
5着馬・・・『1500万円』
2.【天皇賞・秋2021】出走予定馬
※騎手は想定(○○は未定・回避予定)【馬名赤字は除外対象、黄マーカーは抽選対象】
※フルゲート【18頭】(打ち消し線は出走なし)
※馬名は五十音順
※2021年10月17日(日)現在
『馬名』をクリックすると『netkeiba.com』の各馬の競走成績がみられます。
馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 調教師(※は2頭出し) |
エフフォーリア | 牡3 | 横山武史 | 56 | 鹿戸雄一(美) |
カイザーミノル | 牡5 | 〇〇 | 58 | 北出成人(栗) |
カデナ | 牡7 | 田辺裕信 | 58 | 中竹和也(栗) |
カレンブーケドール | 牝5 | 戸崎圭太 | 56 | 国枝栄(美) |
グランアレグリア | 牝5 | C.ルメール | 56 | 藤沢和雄(美) |
コントレイル | 牡4 | 福永祐一 | 58 | 矢作芳人(栗) |
サンレイポケット | 牡6 | 鮫島克駿 | 58 | 高橋義忠(栗) |
トーセンスーリヤ | 牡6 | 横山和生 | 58 | 小野次郎(美) |
ヒシイグアス | 牡5 | 松山弘平 | 58 | 堀宣行(美) |
ペルシアンナイト | 牡7 | 大野拓弥 | 58 | 池江泰寿(栗) |
ポタジェ | 牡4 | 吉田隼人 | 58 | ※ 友道康夫(栗) |
ムイトオブリガード | 牡7 | 柴田善臣 | 58 | 角田晃一(栗) |
モズベッロ | 牡5 | 池添謙一 | 58 | 森田直行(栗) |
ユーキャンスマイル | 牡6 | 藤岡佑介 | 58 | ※ 友道康夫(栗) |
ラストドラフト | 牡5 | 〇〇 | 58 | 戸田博文(美) |
ワールドプレミア | 牡5 | 岩田康誠 | 58 | ※ 友道康夫(栗) |
3.【天皇賞・秋2021】過去の結果
【天皇賞・秋2020】2020年11月1日(日)東京競馬場 芝2000m 12頭
着順 | 馬番 | 馬名(性齢) | 騎手 | 人気 | 斤量 | タイム | 着差 | コーナー通過 |
1着 | 9 | アーモンドアイ(牝5) | C.ルメール | 1 | 56 | 1.57.8 | ➡③③④ | |
2着 | 6 | フィエールマン(牡5) | 福永祐一 | 5 | 58 | 1.57.9 | 1/2 | ➡⑩⑨⑩ |
3着 | 7 | クロノジェネシス(牝4) | 北村友一 | 2 | 56 | 1.57.9 | クビ | ➡⑧⑨⑨ |
・単勝:9(¥140)・複勝:9(¥110)6(¥260)7(¥140)
・枠連:5ー7(¥780)・馬連:6ー9(¥970)
・ワイド:6ー9(¥420)7−9(¥180)6ー7(¥670)
・馬単:9➡6(¥1,180)
・3連複:6ー7ー9(¥960)
・3連単:9➡6➡7(¥4,130)
『アーモンドアイ』(牝5)・・・C.ルメール騎手
血統
父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス
調教師:国枝栄(美)
主な勝ち鞍
・GⅢ『シンザン記念(2018年)』(芝1600m・戸崎圭太)
・GⅠ『桜花賞(2018年)』(芝1600m・C.ルメール)
・GⅠ『優駿牝馬(2018年)』(芝2400m・C.ルメール)
・GⅠ『秋華賞(2018年)』(芝2000m・C.ルメール)
・GⅠ『ジャパンカップ(2018年・2020年)』(芝2400m・C.ルメール)
・GⅠ『ドバイターフ(2019年)』(芝1800m・C.ルメール)
・GⅠ『天皇賞・秋(2019年・2020年)』(芝2000m・C.ルメール)
・GⅠ『ヴィクトリアマイル(2020年)』(芝1600m・C.ルメール)
4.『天皇賞・秋2021』の過去の傾向は?
※着度数(1着ー2着ー3着ー着外/出走頭数)
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1枠 | 1ー2ー0ー14/17 | 5.9% | 17.6% | 17.6% |
2枠 | 1ー1ー0ー16/18 | 5.6% | 11.1% | 11.1% |
3枠 | 0ー0ー3ー15/18 | 0% | 0% | 16.7% |
4枠 | 4ー1ー2ー12/19 | 21.1% | 26.3% | 36.8% |
5枠 | 1ー3ー0ー16/20 | 5% | 20% | 20% |
6枠 | 2ー1ー1ー15/19 | 10.5% | 15.8% | 21.1% |
7枠 | 1ー2ー2ー20/25 | 4% | 12% | 20% |
8枠 | 0ー0ー2ー24/26 | 0% | 0% | 7.7% |
過去10年のGⅠ『天皇賞・秋』の枠番傾向をみると、『4枠』が最多の『4勝』をマークしています。『3枠』、大外枠の『8枠』は過去10年では勝利・連対馬は出ていないのも注目のポイントです。
複勝率では『5枠』『6枠』『7枠』がやや高い数値を記録しています。
※着度数(1着ー2着ー3着ー着外/出走頭数)
※今回の出走予定馬対象(複勝率順)
※東京芝2000m(過去3年)
順位 | 種牡馬名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
① | ロードカナロア | 4ー4ー7ー19/34 | 11.8% | 23.5% | 44.1% |
② | ディープインパクト | 27ー29ー25ー125/206 | 13.1% | 27.2% | 39.3% |
③ | ハーツクライ | 13ー17ー15ー90/135 | 9.6% | 22.2% | 33.3% |
④ | キングカメハメハ | 13ー5ー4ー45/67 | 19.4% | 26.9% | 32.8% |
⑤ | エピファネイア | 5ー3ー2ー23/33 | 15.2% | 24.2% | 30.3% |
⑥ | ルーラーシップ | 4ー6ー7ー45/62 | 6.5% | 16.1% | 27.4% |
⑦ | ハービンジャー | 5ー4ー12ー59/80 | 6.3% | 11.3% | 26.3% |
⑧ | ディープブリランテ | 0ー2ー0ー8/10 | 0% | 20% | 20% |
⑨ | ノヴェリスト | 4ー0ー1ー20/25 | 16% | 16% | 20% |
⑩ | ジャングルポケット | 1ー1ー1ー20/23 | 4.3% | 8.7% | 13% |
⑪ | ローエングリン | 0ー1ー0ー9/10 | 0% | 10% | 10% |
東京芝2000mの血統傾向を見てみると、出走頭数が断トツで多いながら『ディープインパクト産駒』が好成績を収めています。
GⅠ『天皇賞・秋』では過去10年で2011年〜2012年はディープインパクト産駒の出走馬はいなかったものの、不良馬場で行われたGⅠ『天皇賞・秋』(2017年)以外(2017年の最高着順は『リアルスティール』の『4着』)の7年間は1頭以上が馬券に絡んでおり、現在2018年〜2020年の3年連続『サングレーザー(2018年)、ダノンプレミアム(2019年)、フィエールマン(2020年)』で連対中です。
『ディープインパクト産駒』の勝利はGⅠ『天皇賞・秋』(2014年)の『スピルバーグ』まで遡ります。
該当馬(ディープインパクト産駒)
・『カデナ』
・『カレンブーケドール』
・『グランアレグリア』
・『コントレイル』
・『ポタジェ』
・『ワールドプレミア』
また、『ロードカナロア産駒』も複勝率が高く、GⅠ『天皇賞・秋』(2019年、2020年)では『アーモンドアイ』の2連覇があります。
該当馬(ロードカナロア産駒)
・『カイザーミノル』
※着度数(1着ー2着ー3着ー着外/出走頭数)
前走レース | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
GⅠ | 3ー6ー4ー25/38 | 7.9% | 23.7% | 34.2% |
GⅡ | 7ー4ー6ー92/109 | 6.4% | 10.1% | 15.6% |
GⅢ | 0ー0ー0ー9/9 | 0% | 0% | 0% |
オープン特別 | 0ー0ー0ー3/3 | 0% | 0% | 0% |
海外レース | 0ー0ー0ー3/3 | 0% | 0% | 0% |
過去10年の前走レース別をみてみると、勝ち馬・3着以内馬は全て前走国内の『GⅠ』『GⅡ』を走っていた馬でした。前走『GⅡ』が『7勝』で最多、『GⅠ』が『3勝』で続きます。
今回出走予定馬の前走GⅡ該当レースは『毎日王冠』『札幌記念』『京都大賞典』『中山記念』
該当馬(前走毎日王冠)【3ー2ー5ー39/49】複勝率20.4%
・『カイザーミノル』
・『カデナ』
・『サンレイポケット』
・『ポタジェ』
・『ラストドラフト』
該当馬(前走札幌記念)【2ー1ー0ー13/16】複勝率18.8%
・『ペルシアンナイト』
・『ユーキャンスマイル』
該当馬(前走京都大賞典)【1ー0ー0ー13/14】複勝率7.1%
・『ムイトオブリガード』
・『モズベッロ』
該当馬(前走中山記念)【0ー0ー0ー1/1】複勝率0%
・『ヒシイグアス』
今回出走予定馬の前走GⅠ該当レースは『安田記念』『天皇賞・春』『宝塚記念』『東京優駿(日本ダービー)』『大阪杯』
該当馬(前走安田記念)【2ー2ー0ー4/8】複勝率50%
・『グランアレグリア』
該当馬(前走天皇賞・春)【0ー1ー1ー4/6】複勝率33.3%
・『ワールドプレミア』
該当馬(前走宝塚記念)【1ー3ー3ー16/23】複勝率30.4%
・『カレンブーケドール』
該当馬(前走東京優駿)【0ー0ー0ー1/1】複勝率0%
・『エフフォーリア』
該当馬(前走大阪杯)【出走馬なし】
・『コントレイル』
5.【天皇賞・秋2021】東京芝2000m重賞騎手データ
【天皇賞・秋2021】に騎乗予定騎手の過去の東京芝2000m重賞を元にランキング形式で紹介しています。
重賞で有力馬やあなたの本命馬に騎乗する騎手は果たして信頼できるのか?
※複勝率順で順位付けしています。
※集計対象レースは GⅠ『天皇賞・秋』GⅡ『フローラS』です。
【1着ー2着ー3着ー着外/合計】で表示しています。
順位 | 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
① | C.ルメール | 5ー1ー1ー7/14 | 35.7% | 42.9% | 50% |
② | 横山武史 | 1ー0ー0ー1/2 | 50% | 50% | 50% |
③ | 戸崎圭太 | 1ー3ー3ー8/15 | 6.7% | 26.7% | 46.7% |
④ | 岩田康誠 | 1ー4ー1ー13/19 | 5.3% | 26.3% | 31.6% |
⑤ | 吉田隼人 | 0ー1ー0ー3/4 | 0% | 25% | 25% |
⑥ | 福永祐一 | 1ー1ー2ー15/19 | 5.3% | 10.5% | 21.1% |
⑦ | 柴田善臣 | 4ー3ー2ー44/53 | 7.5% | 13.2% | 17% |
⑧ | 池添謙一 | 1ー0ー0ー12/13 | 7.7% | 7.7% | 7.7% |
⑨ | 田辺裕信 | 0ー0ー0ー18/18 | 0% | 0% | 0% |
⑩ | 大野拓弥 | 0ー0ー0ー10/10 | 0% | 0% | 0% |
⑪ | 藤岡佑介 | 0ー0ー0ー5/5 | 0% | 0% | 0% |
⑫ | 松山弘平 | 0ー0ー0ー1/1 | 0% | 0% | 0% |
⑬ | 横山和生 | 0ー0ー0ー1/1 | 0% | 0% | 0% |
⑭ | 鮫島克駿 | 騎乗機会なし | N | N | N |
6.【天皇賞・秋2021年】ちょこっとデータ
◎過去10年は『5歳馬』が最多『7勝』、4歳馬が『3勝』
年齢 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
3歳 | 0ー1ー1ー9/11 | 0% | 9.1% | 18.2% |
4歳 | 3ー6ー5ー31/45 | 6.7% | 20% | 31.1% |
5歳 | 7ー3ー3ー36/49 | 14.3% | 20.4% | 26.5% |
6歳 | 0ー0ー1ー29/30 | 0% | 0% | 3.3% |
7歳 | 0ー0ー0ー18/18 | 0% | 0% | 0% |
8歳 | 0ー0ー0ー7/7 | 0% | 0% | 0% |
該当馬(3歳馬)
・『エフフォーリア』
該当馬(4歳馬)
・『コントレイル』
・『ポタジェ』
該当馬(5歳馬)
・『カイザーミノル』
・『カレンブーケドール』
・『グランアレグリア』
・『ヒシイグアス』
・『モズベッロ』
・『ラストドラフト』
・『ワールドプレミア』
◎2018年〜2020年の3年連続で『C.ルメール騎手』が勝利中
・『レイデオロ』(2018年)
・『アーモンドアイ』(2019年)
・『アーモンドアイ』(2020年)
該当馬:『グランアレグリア』
◎過去10年は『栗東所属の騎手』が最多『7勝』、『美浦所属の騎手』が『1勝』、『短期免許の外国人騎手』が『2勝』
騎手所属 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
栗東 | 7-5-6-68/86 | 8.1% | 14% | 20.9% |
美浦 | 1-3-3-51/58 | 8.1% | 6.9% | 12.1% |
外国 | 2-2-1-13/18 | 11.1% | 22.2% | 27.8% |
該当騎手(栗東所属)
・『C.ルメール騎手』
・『福永祐一騎手』
・『鮫島克駿騎手』
・『松山弘平騎手』
・『池添謙一騎手』
・『岩田康誠騎手』
・『藤岡佑介騎手』
該当騎手(美浦所属)
・『戸崎圭太騎手』
・『横山武史騎手』
・『吉田隼人騎手』
・『田辺裕信騎手』
・『柴田善臣騎手』
・『大野拓弥騎手』
・『横山和生騎手』
該当騎手(外国)
該当なし
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