【産経賞セントウルステークス2021】出走予定馬/過去データ/買いの騎手/予想の手助け 2021年9月12日(日)中京11R『GⅡ第35回セントウルS』-重賞レース傾向分析

2021年9月11日

※この記事は2021年9月11日(土)に更新されています。

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

昨年のセントウルステークス2020では1番人気の『ダノンスマッシュ』が人気に応え、重賞6勝目を手にしました。
2着には12番人気の『メイショウグロッケ』が入り、波乱含みの決着となりました。

この記事では『セントウルステークス』についてできるだけ簡潔にわかりやすく解析しています。
少しでも予想の手助けになれば幸いです。

こんな方にオススメの記事です!

・『セントウルステークス』ってどんなレース?

・『セントウルステークス』の過去レース傾向を知りたい!

・『セントウルステークス』の今年出走予定馬のデータ該当馬を知りたい!

本記事のテーマはセントウルステークスの『レース概要過去レース傾向データ該当馬』を知ることです。

1.『セントウルステークス』ってどんなレース?

レースについて

✔ サマースプリントシリーズ最終戦!
✔ GⅠ『スプリンターズステークス』に向けた重要な前哨戦!
✔ 今年は昨年に引き続き『中京競馬場』で開催!(以前は阪神競馬場)

※『京都競馬場』が改修工事で開催日割が変更のため・芝状態を考慮しているため『中京競馬場』での開催となっています。

コースについて

スタート地点は向正面直線の真ん中付近。緩やかな上り坂を120m進んだ後、緩やかな下り坂に入る。3〜4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。前半からペースが速くなりやすいコース形態。スローペースはほとんどなく、スプリント戦ならではの激しい攻防が繰り広げられる。
距離的に逃げ・先行馬が有利ではあるが、他場の1200mに比べると差し馬の出番は十分見込める。

引用:TARGET frontier JV

引用:TARGET frontier JV
出走条件について

✔ サラ系(サラブレッド)3歳以上で、『JRA所属馬』、『地方競馬所属馬(スプリンターズSの出走候補馬3頭まで)』『外国馬(優先出走)』が出走可能。

負担重量について

✔ 別定
○3歳馬・・・54kg
○4歳以上・・・56kg(牝馬2kg減)
※2020年9月12日以降のGⅠレース(牝馬限定戦以外)1着馬は2kg増、牝馬限定GⅠレース&GⅡレース(牝馬限定戦以外)1着馬1kg増
※2020年9月11日以前のGⅠレース(牝馬限定戦以外)1着馬1kg増(2歳時の成績は含まれない)

賞金について

✔ レース賞金(2021年)
1着馬・・・『5900万円』
2着馬・・・『2400万円』
3着馬・・・『1500万円』
4着馬・・・『890万円』
5着馬・・・『590万円』

2.【産経賞セントウルステークス2021】出走予定馬

※騎手は想定【馬名赤字は除外対象(該当馬なし)、黄字マーカーは抽選対象(該当馬なし)】
※フルゲート【18頭】(打ち消し線は出走なし)※馬名は五十音順
※2021年9月9日(木)現在

『馬名』をクリックすると『netkeiba.com』の各馬の競走成績がみられます。

馬名性齢騎手斤量調教師
カレンモエ牝5松山弘平54安田隆行(栗)
クリノガウディー牡5岩田康誠56藤沢則雄(栗)
コンパウンダー牡6菱田裕二56石橋守(栗)
シゲルピンクルビー牝3和田竜二52渡辺薫彦(栗)
シャインガーネット牝4鮫島克駿54栗田徹(美)
シャンデリアムーン牝5斎藤新54斎藤誠(美)
(外)ジャスティン牡5〇〇57矢作芳人(栗)
ジャンダルム牡6浜中俊56池江泰寿(栗)
タイセイビジョン牡4石橋脩56西村真幸(栗)
ナランフレグ牡5〇〇56宗像義忠(美)
ピクシーナイト牡3福永祐一54音無秀孝(栗)
ベストアクターセ7富田暁56鹿戸雄一(美)
ボンボヤージ牝4川須栄彦54梅田智之(栗)
メイショウチタン牡4泉谷楓真56本田優(栗)
ラウダシオン牡4M.デムーロ57斉藤崇史(栗)
ラヴィングアンサー牡7岩田望来56石坂公一(栗)
レシステンシア牝4C.ルメール54松下武士(栗)
レッドアンシェル牡7武豊56庄野靖志(栗)

3.【産経賞セントウルステークス2021】過去の結果

【産経賞セントウルステークス2020】2020年9月13日(日)中京競馬場 芝1200m 17頭

着順馬番馬名(性齢)騎手斤量タイム着差コーナー通過
1着16ダノンスマッシュ(牡5)三浦皇成571.07.9
2着メイショウグロッケ(牝6浜中俊541.08.1⑧⑧
3着ミスターメロディ(牡5) 北村友一571.08.1クビ⑤④
勝ち馬プロフィール

『ダノンスマッシュ』(牡5)

血統
父:ロードカナロア
母:スピニングワイルドキャット
母父:ハードスパン

調教師:安田隆行(栗)

主な勝ち鞍
・GⅢ『京阪杯(2018年)』(芝1200m・北村友一)
・GⅢ『シルクロードS(2019年)』(芝1200m・北村友一)
・GⅢ『キーンランドC(2019年)』(芝1200m・川田将雅)
・GⅢ『オーシャンS(2020年)』(芝1200m・川田将雅)
・GⅡ『京王杯SC(2020年)』(芝1400m・D.レーン)
・GⅡ『セントウルS(2020年)』(芝1200m・三浦皇成)
・GⅠ『香港S(2020年)』(芝1200m・R.ムーア)
・GⅠ『高松宮記念(2021年)』(芝1200m・川田将雅)

4.【産経賞セントウルステークス2021】過去の傾向は?

『枠番傾向』(中京芝1200m・過去3年)

※着度数(1着ー2着ー3着ー着外/出走頭数)
※過去10年で阪神開催が『9回』、中京開催が『1回』のため過去3年の中京芝1200mのデータを紹介しています。

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠18ー8ー10ー92/12814.1%20.3%28.1%
2枠8ー15ー10ー101/1346%17.2%24.6%
3枠7ー10ー7ー111/1355.2%12.6%17.8%
4枠10ー16ー9ー107/1427%18.3%24.6%
5枠11ー9ー13ー112/1457.6%13.8%22.8%
6枠6ー5ー11ー128/1504%7.3%14.7%
7枠9ー9ー8ー169/1954.6%9.2%13.3%
8枠9ー7ー10ー175/2014.5%8%12.9%
2018.01.21〜2021.06.13

枠番別で傾向をみてみると、『内枠(1枠)』が勝率・複勝率・連対率全てでトップです。

『血統傾向』(中京芝1200m・過去3年)

※着度数(1着ー2着ー3着ー着外/出走頭数)
※今回の出走予定馬対象(複勝率順)
※中京芝1200m(過去3年)

順位種牡馬名着別度数勝率連対率複勝率
ゴールドアリュール1ー2ー0ー3/616.7%50%50%
ロードカナロア15ー5ー7ー41/6822.1%29.4%39.7%
ダイワメジャー2ー10ー6ー41/593.4%20.3%30.5%
ディープインパクト7ー10ー2ー44/6311.1%27%30.2%
モーリス2ー0ー0ー5/728.6%28.6%28.6%
オルフェーヴル1ー0ー1ー5/714.3%14.3%28.6%
スクリーンヒーロー1ー1ー1ー15/185.6%11.1%16.7%
アドマイヤムーン1ー2ー2ー34/392.6%7.7%12.8%
マンハッタンカフェ2ー0ー0ー14/1612.5%12.5%12.5%
リアルインパクト0ー0ー1ー11/120%0%8.3%
タートルボウル0ー0ー0ー4/40%0%0%
2018.01.21〜2021.06.13

サンプル数は少ないですが、複勝率・連対率トップは『ゴールドアリュール産駒』です。
該当馬
・『ナランフレグ』

出走頭数が多い中『ロードカナロア産駒』も好走確率の高い種牡馬の1頭です。
昨年の中京開催『セントウルステークス』(2020年)でも『ダノンスマッシュ』(1着)、阪神開催ではありますが『セントウルステークス』(2019年)でも『ファンタジスト』(2着)、『イベリス』(3着)と2年連続で好走馬を輩出しています。


該当馬
・『カレンモエ』
・『メイショウチタン』

の2頭が該当しています。

『前走レース別傾向』

※着度数(1着ー2着ー3着ー着外/出走頭数)
※過去10年(阪神開催も含みます)

前走レース着別度数勝率連対率複勝率
GⅠ3ー3ー2ー13/2114.3%28.6%38.1%
GⅡ1ー0ー0ー1/250%50%50%
GⅢ6ー7ー7ー71/916.6%14.3%22%
オープン特別0ー0ー1ー26/270%0%3.7%
3勝クラス0ー0ー0ー4/40%0%0%
地方レース0ー0ー0ー2/20%0%0%
2011.09.11〜2020.09.13

GⅠからのローテーションが比較的好走率が高いです。
該当馬
・『ラウダシオン』
・『レシステンシア』

の2頭が該当しています。

GⅡからはサンプル数が少ないですが、阪神開催ではありますが『アクティブミノル』(2015年・1着)があります。
該当馬
・『シャインガーネット』

5.【産経賞セントウルステークス2021】買いの騎手ランキング

【産経賞セントウルステークス2021】に騎乗予定騎手の過去の中京芝1200m重賞を元にランキング形式で紹介しています。
重賞で有力馬やあなたの本命馬に騎乗する騎手は果たして信頼できるのか?
※複勝率順で順位付けしています。

※集計対象レースは GⅠ『高松宮杯』GⅠ『高松宮記念』GⅡ『4歳牝馬特別』GⅡ『CBC賞』GⅡ『産経賞セントウルステークス』GⅢ『CBC賞』GⅢ『セントウルステークス』GⅢ『ファルコンS』重賞『葵S』です。

【1着ー2着ー3着ー着外/合計】で表示しています。

第1位『浜中俊騎手』

第1位【1ー5ー1ー9/16】複勝率43.8%の『浜中俊騎手』です。
集計範囲:2008.06.15〜2021.05.29

重賞勝利数はGⅢ『CBC賞』(2012年)『マジンプロスパー』の1勝のみで『約9年前』、昨年のGⅡ『セントウルステークス』(2020年)では12番人気の『メイショウグロッケ』を2着に導いています。

1人気〜5人気の上位人気だと【1ー3ー1ー4/9】複勝率55.6%と人気馬騎乗では信頼度が高い騎手です。

2着5回は今回騎乗騎手中トップタイの成績なのも注目のポイントです。

第2位『岩田康誠騎手』

第2位【2ー5ー2ー13/22】複勝率40.9%今回騎乗騎手中3位タイ2勝を挙げている『岩田康誠騎手』です。
集計範囲:2002.06.09〜2021.05.29

重賞勝利数は2勝ですが、GⅢ『CBC賞』(2015年)『ウリウリ』が最後となっており、『約6年前』となっています。
1人気〜5人気の上位人気だと【2ー5ー2ー7/16】複勝率56.3%と人気馬騎乗では信頼度が高い騎手です。

2着5回は今回騎乗騎手中トップタイの成績なのも注目のポイントです。

第3位『福永祐一騎手』

第3位【8ー4ー4ー25/41】複勝率39.0%今回騎乗騎手中トップの8勝を挙げている『福永祐一騎手』です。
集計範囲:1996.06.01〜2021.05.29

1人気〜5人気の上位人気だと【8ー3ー4ー10/25】複勝率60.0%で、これが1人気〜3人気だと【6ー3ー4ー3/16】複勝率81.3%人気馬騎乗では最も信頼度が高い騎手となっています。

第4位『M.デムーロ騎手』

第4位【2ー0ー2ー10/14】複勝率28.6%今回騎乗騎手中3位タイ2勝を挙げている『M.デムーロ騎手』です。
集計範囲:2001.12.15〜2021.03.28

重賞勝利数は2勝ですが、GⅢ『CBC賞』(2016年)『レッドファルクス』で勝利後は『約5年半』勝ち・連対がありません。

第5位『武豊騎手』

第5位【4ー4ー3ー28/39】複勝率28.2%今回騎乗騎手中2位4勝を挙げている『武豊騎手』です。
集計範囲:1988.12.18〜2021.05.29

重賞勝利数は4勝ですが、GⅢ『ファルコンステークス』(2008年)『ダノンゴーゴー』勝利後、『約13年』勝利・馬券内がありません。

現在、騎乗機会『15連続』で『馬券外』が続いています。

第6位『C.ルメール騎手』

第6位【0ー0ー1ー5/6】複勝率16.7%の『C.ルメール騎手』です。
集計範囲:2002.12.15〜2021.05.29

第6位にランクインしたルメール騎手ですが、意外にも未だ中京芝1200mの重賞で勝利がありません。

最高着順も『3着』が最高となっており、馬券内に来たのはGⅠ『高松宮記念』(2016年)の『アルビアーノ』の『3着』が最後となっています。

第7位『松山弘平騎手』

第7位【0ー2ー0ー12ー14】複勝率14.3%の『松山弘平騎手』です。
集計範囲:2012.03.25〜2021.05.29

第7位にランクインした松山騎手ですが、未だ中京芝1200mの重賞で勝利がありません。

キャリア2着2回というのはいずれも、GⅠ『高松宮記念』(2013年、2016年)となっており、GⅢ・GⅡでは1度も馬券内には来たことがありません。

現在、騎乗機会『7連続』で『馬券外』が続いています。

第8位『和田竜二騎手』

第8位【0ー0ー3ー20/23】複勝率13.0%の『和田竜二騎手』です。
集計範囲:1997.06.07〜2021.05.29

第8位にランクインした和田竜二騎手ですが、未だ中京芝1200mの重賞で勝利がありません。

キャリア3着3回と1着入線(4着降着)という成績ですが、全て7番人気以下で、人気薄を持ってきています。

13位以下

『石橋脩騎手』【0ー0ー0ー11/11】複勝率0%

『鮫島克駿騎手』【0ー0ー0ー6/6】複勝率0%

『菱田裕二騎手』【0ー0ー0ー5/5】複勝率0%

『川須栄彦騎手』【0ー0ー0ー3/3】複勝率0%

『岩田望来騎手』【0ー0ー0ー3/3】複勝率0%

『斎藤新騎手』【0ー0ー0ー1/1】複勝率0%

『富田暁騎手』【0ー0ー0ー1/0】複勝率0%

『泉谷楓真騎手』騎乗機会なし

6.【産経賞セントウルステークス2021】ちょこっとデータ

◎『1番人気』は信頼度が高い(阪神コース開催時も含みます)

1番人気は過去10年で【5ー4ー1ー0/10】複勝率100%と信頼度抜群
現在『5年連続』で1番人気が勝利中です。

◎前走から『乗り替わり』の馬はわずか1勝(阪神コース開催時も含みます)
※過去10年

前走から乗り替わりで勝利したのは阪神競馬場で行われた『ファインニードル』(2018年)の『T.ベリー騎手』➡『川田将雅騎手』のみで

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
前走から同騎手9ー5ー5ー53/7212.5%19.4%26.4%
前走から乗替り1ー5ー5ー5/64/751.3%8%14.7%
2011.09.11〜2020.09.13

該当馬(前走から同騎手)
・『ラウダシオン』
・『レッドアンシェル』
・『ナランフレグ』
・『クリノガウディー』
・『ピクシーナイト』
・『シゲルピンクルビー』

◎2月生まれの馬が勝率・連対率・複勝率トップ(阪神コース開催時も含みます)
※過去10年

生月着別度数勝率連対率複勝率
1月生0ー0ー0ー8/80%0%0%
2月生3ー3ー2ー11/1915.8%31.6%42.1%
3月生4ー3ー6ー46/596.8%11.9%22%
4月生3ー3ー0ー41/476.4%12.8%12.8%
5月生0ー1ー1ー9/110%9.1%18.2%
6月生0ー0ー1ー0/10%0%100%
8月生0ー0ー0ー1/10%0%0%
10月生0ー0ー0ー1/10%0%0%
2011.09.11〜2020.09.13

該当馬
○1月生・・・『シゲルピンクルビー』
○2月生・・・『カレンモエ』『タイセイビジョン』『ベストアクター』『ラウダシオン』
○3月生・・・『クリノガウディー』『コンパウンダー』『ジャスティン』『メイショウチタン』『レシステンシア』
○4月生・・・『シャインガーネット』『シャンデリアムーン』『ジャンダルム』『ナランフレグ』『ボンボヤージ』『ラヴィングアンサー』『レッドアンシェル』
○5月生・・・『ピクシーナイト』
○6月生・・・該当馬なし
○8月生・・・該当馬なし
○10月生・・・該当馬なし

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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